水の惑星」とよばれる地球ですが、植物や動物が摂取できる水はその0.01%しかないといわれています。地球をバケツ一杯の水にたとえると、わずか一滴。これほど大切にしなければならない貴重な資源はありません。
私たちが会社発足当時から水を限りある資源と捉え、「最低限の水利用で、最良の効果を」と提案しつづけてきたのもこうした認識があるからなのです。地球温暖化や砂漠化など環境問題がクローズアップされるずっと以前から、私たちは水を通して環境を考えてきました。
パイオニアとしてのその実績を踏まえ、「緑化」「農業」「産業」の各分野で時代の新しいニーズに応える最適な水環境を提案しつづけます。なによりもつねにお客さまのことを第一に考え、よろこんでいただけることを願って
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